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アサーン/ジェネシス
HOスケール蒸気機関車
(Athearn/GENESIS)
(HO-Scale Steam Locomotives) |
《注 意》 |
DCCデコーダー(サウンド付きを含む)付き機関車は
下記のコントローラーによる運転は厳禁です! |
・高周波制御またはパルス制御式コントローラー
・ライト類の常点灯機能を持ったコントローラー
(例:カトーKC/KMシリーズ、ハイパーD、トミックスCLシリーズなど)
・実車に近い加減速機能のあるコントローラー
(例:カトーECS-1、トミックスDUシリーズなど)
・純粋な直流電気以外の信号を流すコントローラー
(例:天賞堂SL-1/EL-1など) |
これらを使用した場合、確実に故障します! |
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アサーン社が現在採用しているサウンドトラックス社のデコーダーは
許容電流値が同じアメリカメーカーのデジトラックス社、MRC社辺りに
比べて低いためアナログDC以来の従来式である『先載せ、後電源投入
』だと長い目で見ると将来的にデコーダーを痛める確率が高いです。
そのため当店では『先電源投入、後(リレーラーで)載せ』をお勧めします。 |
《当店特製DCCサウンド付き仕様》
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アナログDC仕様として出荷された製品を当店にてサウンドトラックス社等
の走行機能付きDCCサウンドデコーダーを用いてDCCサウンド化した
特製品です。そのためメーカー純正サウンド仕様よりも高額になっている
場合がございます。ご了承ください。 |
〈売切れ・完売〉 |
ATH-G97125S
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
w/DCC & Sound
UP/Early Version #4014 Coal Tender
*サウンドトラックス社エコナミ21ピン仕様を
用いて当店にてDCCサウンド化しました。
スピーカーはMRC社28mm円形を搭載しているので
音量は大きいです!
*アドレス:4014に変更済み。
*ダブルチャフ設定済み。
*現役時原型仕様です。動態保存(仮)仕様では
ございません。ご注意ください。 |
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ノーザン・パシフィック(NP)
4-6-6-4 クラスZ-8
連接型蒸気機関車
(ツナミDCCサウンド付き) |
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『ノーザン・パシフィック・チャレンジャーの最終形態』ともいうべき形式で
大戦中の1943年から1944年にかけてアメリカン・ロコモーティブ・
カンパニー(=Alco)にて計20輛が製造された単式連接型蒸気機関車
です。
一応、1943年製造分が5130-5139、1944年製造分が
5140-5149ですが大きな違いは特にはありませんがキャスト・パイロットの
モダンな形状にコンプレッサーを2基、煙室扉に取付けるライバルのGNにも
多い造作。実際、2個前の形式であるZ-6(=1937年製)は2輛
(4000-4001)だけですがGNにもSP&S経由(=元903-904)で納入されて
います。(戦後、SP&Sが買戻し。)
このZ-8はGNには納入されませんでしたがNPとGN共同出資のスポーケン
・ポートランド&シアトル(SP&S)鉄道には2輛(910-911)納入されています。
(Z-6も6輛納入。900-905)
またNPの5140、5148の2輛はSP&S機のように重油焚きに改造されました。
残念ながらNP/SP&Sチャレンジャーは全形式、解体されたため保存機は ありません。 |
〈売切れ・完売〉 |
*『トランプ・ショック』による急激な円安のため高めの価格設定に
なっております。ご了承ください。 |
Northern Pacific(NP) 4-6-6-4 class Z-8
w/Coal Tender Version, w/DCC & Sound
ATH-G97234 #5138
ATH-G97235 #5148 |
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ATH-G97236
Spokane, Portland & Seattle(SP&S)
4-6-6-4 class Z-8
w/Oill Tender Version, w/DCC & Sound #910 |
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ユニオン・パシフィック(UP)鉄道
FEF-2/FEF-3
4-8-4型蒸気機関車
(ツナミDCCサウンド付き) |
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人気のノーザンUP FEFクラスがDC/DCC兼用サウンド付きで
発売です!
実車はユニオン・パシフィック(UP)鉄道向けの高速貨客両用機
としてFEF-1からFEF-3までがアメリカン・ロコモーティブ・ワークス
(アルコ)の手により第2次世界大戦の最中、合計45輛
(800~844号機)が製造されました。
大直径の動輪が生み出す速度は時速200kmに
達したこともあるとか…。
流線型特急を単機で牽引することは下記掲載以外はなかった
ようですが旅客用ディーゼル機関車が不足していた時期には勾配
区間で前補機を勤めた記録も多数残っております。
またFEFクラスを語る際に忘れられないのは急行『サンフランシスコ
・オーバーランド』号や『急行荷物列車』です。
前者は旧型、流線型客車による混成編成、後者は荷物車、
郵便車、エクスプレス・リーファーなどからなる編成。どちらも区間に
よってはFEFクラスの重連運用が見られたようです。どちらも
ウォルサーズなどの客車製品でそれらしく再現できるでしょう。
貨物列車ではオレンジ色が眩しいパシフィック・フルーツ・
エクスプレス(PFE)の冷蔵専用列車や混成貨物などが似合います。
最終番号の844号機は『UP最後の新造蒸機』として完成以来
一度も車籍を外れることなく現在もなお動態保存機として活躍中
です!
また844号機は現役当時、一度だけですが1958年秋に特急
『シティー・オブ・ロサンゼルス』号を故障したディーゼル機関車の
代わりに単機で一部区間のみ牽引した経歴を持っています!
現在でもイベント運用の際には時折、シャイアン機関区から
現地までの往復の際などに比較的短編成の定期貨物列車を
牽引することもあるようです。
なお同機は一時期EMD GP30に車番を譲って8444号機を
名乗っていたことがあります。GP30の廃車に伴い元の車番に
戻りました。
ちなみに8444号機は現在、SD70ACeが名乗っています。 |
〈製品の詳細〉
・DCC制御を優先にしたサウンドシステム(サウンドトラックス製ツナミ)
を搭載しております。
・音量調整はCV値にて音量を調整することができます。
・アナログDC制御の際は『すべて機関車任せ』になりますがMRC社
から別売の『ブラックボックス』をアナログDCコントローラーと線路との
間にはさんで使用して線路電源状態を『擬似DCC化』することに
よって任意の時に汽笛等を鳴らせるようになります。
(ただし他のアナログDC専用車輛は要撤去。)
また高周波・パルスなどを発生するアナログDCコントローラー
(常点灯機能などを含む)はDCCデコーダーのデータが破損して走行
不能になりますので使用できません。
・『クォンタム(カンタム)・エンジニア』や『サイド・キック』、『DCマスター』は
使用できません。
・サウンド無し仕様及びDCC無し仕様の発売予定はございません。
*ただし過去に発売されたことはあります。
・最少通過可能半径:約559mm(予定)
・発煙装置:取付可能(ドイツのゾイテ社製のようです。)
・前面カプラー:ドロップタイプ、スウィングタイプ共にダミーの固定
ナックルタイプですがケーディー準拠の
スケール仕様カプラーであれば引っ掛けて連結する事は可能です。 |
〈売切れ・完売〉 |
ATH-G97270
Union Pacific(UP) 4-8-4 FEF-2
w/DCC & Sound
As Delivered Single-Stack Version/
Drop Coupler/Black & Graphit #825
当店価格:¥84,700-(税込み・消費税10%時)
在庫状況:完売(2021-03-09更新)
・Single-Stack
・No Smoke Lifters & No Red Mars Light
・Coal Tender
*製造当初仕様です。 |
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ATH-G97271
Union Pacific(UP) 4-8-4 FEF-2
w/DCC & Sound
Rebuilt Triple-Stack Test Version/Drop Coupler/
Black & Graphit #832
・Triple Stacks
・No Smoke Lifters & Red Mars Light
・Coal Tender
*試験的に3本煙突に改造された仕様です。 |
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ATH-G97272
Union Pacific(UP) 4-8-4 FEF-3
w/DCC & Sound
Rebuilt Triple-Stack Test Version/Swing Coupler/
2-Tone Gray & Yellow Lettering #837
・Triple Stacks
・With Smoke Lifters & Red Mars Light
・Oil Tender
*試験的に3本煙突に改造された仕様です。 |
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ATH-G97273
Union Pacific(UP) 4-8-4 FEF-3
w/DCC & Sound
Rebuilt Double-Stack Version/Swing Coupler/
Black & Graphit #842
・Double Stack
・With Smoke Lifters, No Red Mars Light
・Coal Tender |
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ATH-G97274
Union Pacific(UP) 4-8-4 FEF-2
w/DCC & Sound
Post-1999 Excursion Version/Swing Coupler/
Black & Graphit #844
・Double Stacks
・With Smoke Lifters & Red Mars Light
・Oil Tender
*GP30 #844が廃車になった後~現在までの
動態保存仕様です。テンダー上面も動態保存仕様です。 |
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ATH-G97275
Union Pacific(UP) 4-8-4 FEF-3
w/DCC & Sound
1987/09~1989/06 Excursion Version/
Swing Coupler/2-Tone Gray & Yellow Lettering
#8444
・Double Stacks
・With Smoke Lifters & Red Mars Light
・Oil Tender
*1962年、GP30 844号機の誕生により当時、
既に動態保存機だったFEF-3 844号機は
改番され8444号機になりました。
1987年秋、イメージチェンジも兼ねて2トーングレイに
塗装変更され、GP30の廃車により844号機に
戻るまでの間の仕様です。とれいん誌1988年12月号
(だったか)に塗装変更された当時の記事が掲載されて
いたはずです。 |
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ユニオン・パシフィック(UP)鉄道
ビッグ・ボーイ
4-8-8-4型蒸気機関車
(ツナミDCCサウンド付き) |
第二次世界大戦中の輸送力増強用にユニオン・パシフィック鉄道が
アメリカン・ロコモーティブ・カンパニー(American Locomotive
Company=Alco)に25輛(=4000~4019, 4020~4024)製造
させた『世界最強の蒸気機関車』です。
貨物用(ですが蒸気暖房の引き通し管を持っているので旅客列車
牽引は可能)ながら、その動輪径は我が日本のC62に匹敵するサイズ。
その動輪がさらに1軸分多い上に1輛内に2組み付いている(=という事は
C62クラスの動輪を持つD形機が重連状態!)車体。
『連接機はスピードが遅い』と思われるでしょうがビッグボーイ、
チャレンジャーは『単式連接機(Simple Articulated)』のため勾配区間
での重牽引時における高速走行が可能なため他の旧式な蒸気機関車
が廃車になる中、1950年代になってもビッグボーイ重連で40フィート級
貨車120輛以上牽引の記録写真が多数残されています。
なお実車はUP蒸機が全廃された1960頃までに全機廃車になりましたが、
その巨大さから全輛数の割に多くの鉄道博物館(=8輛)に引き取られました。 |
〈製品の詳細〉
・DCC制御を優先にしたサウンドシステム(サウンドトラックス製ツナミ)を
搭載しております。
・音量調整はCV値にて音量を調整することができます。
・アナログDC制御の際は『すべて機関車任せ』になりますがMRC社から
別売の『ブラックボックス』をアナログDCコントローラーと線路との間に挟んで
使用して線路電源状態を『擬似DCC化』する事によって任意の時に汽笛
等を鳴らせるようになります。(ただし他のアナログDC専用車輛は要撤去。)
また高周波・パルスなどを発生するアナログDCコントローラー(常点灯機能
などを含む)はDCC
デコーダーのデータが破損して走行不能になりますので使用できません。
・『クォンタム(カンタム)・エンジニア』や『サイド・キック』、『DCマスター』は
使用出来ません。
・サウンド無し仕様及びDCC無し仕様の発売予定は一部を除いて
ございません。
*ただし過去に発売されたことはあります。
・最少通過可能半径:約559mm(予定)
・発煙装置:取付可能(ドイツのゾイテ社製のようです。)
・前面カプラー:スウィングタイプのダミーの固定ナックルタイプですがケーディー
準拠のスケール仕様カプラーであれば引っ掛けて連結する事は可能です。
なお交換用に開放ピン付きのマックヘンリー社製プラカプラーも付属しますが
『出しっぱなし』となって非常にみっともない状態になるので当店では交換は
お勧めしません。 |
〈売切れ・完売〉 |
ATH-G97203
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
w/DCC & Sound
UP/Early & Oil Burner Test Version #4005
*ビッグボーイで唯一、試験的に重油焚きに
改造された機番ですが結果が思わしくなかったため
石炭焚きに再改造されています。
*実車はコロラド州デンバー近郊のForney
Transportation Museumに静態保存されています。
*初回生産時に発売されている車番です。
お持ちの方はご注意ください。
ただし旧製品は石炭焚き仕様なので形状的には
被りません。 |
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ATH-G97205
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
w/DCC & Sound
UP/Early Version #4014 Coal Tender
*実車はカリフォルニア州ポモナのLos Angeles
County FairplexにUP 9000クラス4-12-2、
SP 5000クラス4-10-2などと共に静態保存されて
いましたが2013年夏、UPの手によって動態に
復活する事が正式決定になりました。
(2015~2018年頃予定・Wikipedia日本語版より。)
そのため現在はポモナを離れ、シャイアンの
UP工場に入場しております。
*こちらは製造時原型仕様です。動態保存(仮)
仕様をご希望の際はATH-G97213をご指定ください。 |
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ATH-G97207
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
w/DCC & Sound
UP/Early & Smoke Deflectors Test Version
#4019
*ビッグボーイで唯一、試験的に除煙板付きに
改造された機番ですが結果が思わしくなかったため
数週間以内に撤去されています。
そのため装着状態での写真は1枚程度しか残されて
いません。なお実車は解体済みです。 |
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ATH-G97210
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
w/DCC & Sound
UP/Early Version #4000
*トップナンバーの原型仕様です。フロントデッキ上に
放熱管が露出しているものが前期形の特徴です。
なお前期形も後に後期型に合わせた改装を行われて
おります。 |
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ATH-G97211
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
w/DCC & Sound
UP/Early & Rebuilt Version #4007
*前期形ですが後期型に合わせるために
前端デッキ部の放熱管を改装した仕様です。 |
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ATH-G97212
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
w/DCC & Sound
UP/Early Version #4013
*トップナンバーの原型仕様です。 |
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ATH-G97213
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
w/DCC & Sound
UP/Early & Execursion Version
#4014 Oil Tender
*実車はカリフォルニア州ポモナのLos Angeles
County FairplexにUP 9000クラス4-12-2、
SP 5000クラス4-10-2などと共に静態保存されて
いましたが2013年夏、UPの手によって動態に復活
する事が正式決定になりました。
(2015~2018年頃予定・Wikipedia日本語版より。)
そのため現在はポモナを離れ、シャイアンのUP工場に
入場しております。
(2019年春に出場の上、動態復帰。)
*こちらは動態保存仕様(仮)です。チャレンジャー
3985号機と同様、重油専燃仕様に改装される予定
です。 |
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ATH-G97214
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
w/DCC & Sound
UP/Late Version #4022
*フロントデッキ上の放熱管を移設した後期仕様です。 |
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ATH-G97204
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
w/DCC & Sound
UP/Early Version #4012
*実車はペンシルバニア州スクラントンのSteamtown
National Historic Siteに静態保存されています。 |
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ATH-G97206
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
w/DCC & Sound
UP/Early Version #4018
*実車はテキサス州ダラス→フリスコのMuseum of
the American Railroadに静態保存されています。
なお1999年頃、映画撮影用に動態保存化の話が
出たのはこの機関車です。 |
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ATH-G97208
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
w/DCC & Sound
UP/Late Version #4021
*フロントデッキ上の放熱管を移設した後期仕様です。
前期形も同様の改造を受けています。
*実車:解体済み。 |
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ATH-G97209
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
w/DCC & Sound
UP/Late Version #4023
*フロントデッキ上の放熱管を移設した後期仕様です。
前期形も同様の改造を受けています。
*実車はネブラスカ州オマハ近郊の
Lauritzen Gardensに静態保存されています。 |
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ユニオン・パシフィック(UP)鉄道
ビッグボーイ
4-8-8-4型蒸気機関車
(アナログDC仕様) |
滅多に発売にならない『アサーン・ビッグボーイのアナログDC仕様』ですが
今回は『動態復活記念』として4014号機のみ発売になるようです!
実車はカリフォルニア州ポモナのLos Angeles CountyFairplexに
UP 9000クラス4-12-2、SP 5000クラス4-10-2などと共に静態保存
されていましたが2013年夏、UPの手によって動態に復活する事が正式
決定になりました。(2018年頃予定・Wikipedia日本語版より。)
そのため現在はポモナを離れ、シャイアンのUP工場に入場しております。 |
・こちらは『アナログDC仕様』ですのでサウンド等はありません。
・DCCは準備工事(=ヨーロッパに多い21ピンソケット仕様)のみですので
サウンドトラックス社/ツナミ2及びエコナミシリーズの蒸気機関車用
デコーダーを搭載することでDCC化出来ます。
*従来製品とは仕様が変更になっております。ご注意ください。
(2016-03-28変更追記) |
〈売切れ・完売〉 |
ATH-G97125
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
Analog DC Version
UP/Early Version #4014 Coal Tender
*現役時原型仕様です。
動態保存(仮)仕様ではございません。ご注意ください。 |
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ATH-G97126
Union Pacific(UP) 4-8-8-4 "Big Boy"
Analog DC Version
UP/Rebuilt Early Version #4014 Oil Tender
*動態保存(仮)仕様です。 |
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ユニオン・パシフィック(UP)鉄道
後期型チャレンジャー
4-6-6-4型蒸気機関車
(ツナミDCCサウンド付き) |
〈製品の詳細〉
・DCC制御を優先にしたサウンドシステム(サウンドトラックス製ツナミ)を
搭載しております。
・音量調整はCV値にて音量を調整することができます。
・アナログDC制御の際は『すべて機関車任せ』になりますがMRC社から
別売の『ブラックボックス』をアナログDCコントローラーと線路との間に
挟んで使用して線路電源状態を『擬似DCC化』する事によって任意の
時に汽笛等を鳴らせるようになります。
(ただし他のアナログDC専用車輛は要撤去。)
また高周波・パルスなどを発生するアナログDCコントローラー(常点灯
機能などを含む)はDCCデコーダーのデータが破損して走行不能に
なりますので使用出来ません。
・『クォンタム(カンタム)・エンジニア』や『サイド・キック』、『DCマスター』は
使用出来ません。
・サウンド無し仕様及びDCC無し仕様の発売予定はございません。
*ただし過去に発売されたことはあります。
・最少通過可能半径:約559mm(予定)
・発煙装置:プラスチック製蒸機用を取付可能(ドイツのゾイテ社製のようです。)
・前面カプラー:スウィングタイプのダミーの固定ナックルタイプですが
ケーディー準拠のスケール仕様カプラーであれば引っ掛けて連結する事は
可能です。
なお交換用に開放ピン付きのマックヘンリー社製プラカプラーも付属しますが
『出しっぱなし』となって非常にみっともない状態になるので当店では交換は
お勧めしません。 |
〈売切れ・完売〉 |
*G97225, G97232:10輛程度を『ポートランド・ローズ号』の旅客運用に
優先的に運用するため当時の客車に合わせて灰色濃淡で塗装されました。
(文字・ラインニングの黄色は黄色塗装の客車に合わせたもの。)
*3977号機の実車はこの状態のこの塗装にてネブラスカ州ノースプラットの
CodyParkに静態保存されています。保存後は長年、黒/銀塗装で除煙板
無しでしたが2000年代後期に取り付けたようです。また2トーングレーで静態
保存時の一時期、文字間隔が詰まった状態だったようです。 |
Union Pacific(UP) 4-6-6-4
"Late Challenger" w/DCC & Sound
2-Tone Gray/Oil Burner & w/Smoke Lifters
ATH-G97225 #3977
ATH-G97232 #3984
当店価格:各¥102,060-(税込み・消費税8%時)
在庫状況:完売(2017-04-14更新) |
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ATH-G97227
Union Pacific(UP) 4-6-6-4 "Late Challenger"
w/DCC & Sound
Black/Oil Burner & Fan Trip Version #3985
*動態保存機として有名な3985号機。今回はサウンド
デコーダーを換装しての再登場になります!
*製品は石炭焚きから重油焚きに改造された
1990年以降の仕様です。 |
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ATH-G97231
Union Pacific(UP) 4-6-6-4 "Late Challenger"
w/DCC & Sound
Black/Oil Burner & w/Smoke Lifters #3715
*後年、除煙板付き及び重油焚きに改造された
姿です。スタンダード・タービンやベランダ・タービンの
牽引するPFEの冷蔵車編成等の後補機を務めている
姿が多く記録されています。
*元?号機の改番後です。 |
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ATH-G97233
Union Pacific(UP) 4-6-6-4 "Late Challenger"
w/DCC & Sound
Black/Oil Burner #3999
*後年、重油焚きに改造された姿です。 |
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ATH-G97230
Union Pacific(UP) 4-6-6-4 "Late Challenger"
w/DCC & Sound
D&RGW/Black/Coal Burner #3805(Class L-97)
*戦時中、戦時輸送局にボールドウィン製で
同軸配置の自社形式の増備を申請した
リオグランデ鉄道でしたが『製造効率が悪い』
という理由から当時生産中だったUPチャレンジャー
の同形機を6輛割り当てられましたが異端児のため
戦後は南部のクリンチフィールド鉄道へ売却されました。 |
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ATH-G97226
Union Pacific(UP) 4-6-6-4 "Late Challenger"
w/DCC & Sound
Black/Oil Burner & w/Smoke Lifters #3982
*後年、除煙板付き及び重油焚きに改造された
姿です。スタンダード・タービンやベランダ・タービンの
牽引するPFEの冷蔵車編成等の後補機を務めている
姿が多く記録されています。
後に3715号機に改番されました。 |
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ATH-G97229
Union Pacific(UP) 4-6-6-4 "Late Challenger"
w/DCC & Sound
Clinchfield(ex-D&RGW)/Black/Coal Burner
#675
*リオグランデ鉄道が戦後、クリンチフィールド鉄道へ
売却した後、自社で煙突を2本から1本に改造した姿
です。
以前UP 3985号機にこのレタリングを施して
クリンチフィールド鉄道にて特別運転を行った事が
あります。
*見本写真は別車番の旧製品です。 |
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〈ビッグボーイ&チャレンジャー用別売部品〉 |
〈売切れ・完売〉 |
ATH-G93211
Driver & Wrench for Challenger & Big Boy
*ゴム無し動輪です。ビッグボーイにも使えます。
またゴムタイヤが切れた場合は、これに交換する以外、
方法がありません。
*アサーン/ジェネシス製品専用のため他社製品には
転用出来ません。ご注意ください。 |
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サザン・パシフィック(SP)鉄道
MT-4/MT-5
4-8-2型蒸気機関車
(ツナミDCCサウンド付き) |
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SPの各地区で貨・客両用に活躍した形式です。時代によって装備、
テンダー形状が異なります。
末期にはサンフランシスコに集結してピークには約5分ヘッドで発着する
通勤列車牽引に活躍しました。 |
〈製品の詳細〉
・DCC制御を優先にしたサウンドシステム(サウンドトラックス製ツナミ)を
搭載しております。
・音量調整はCV値にて音量を調整することができます。
・アナログDC制御の際は『すべて機関車任せ』になりますがMRC社から
別売の『ブラックボックス』をアナログDCコントローラーと線路との間に
挟んで使用して線路電源状態を『擬似DCC化』する事によって任意の時
に汽笛等を鳴らせるようになります。
(ただし他のアナログDC専用車輛は要撤去。)
また高周波・パルスなどを発生するアナログDCコントローラー(常点灯機能
などを含む)はDCCデコーダーのデータが破損して走行不能になりますので
使用出来ません。
・『クォンタム(カンタム)・エンジニア』や『サイド・キック』、『DCマスター』は
使用出来ません。
・スカイライン・ケーシングのDCC仕様はF6にてナンバーボード点灯!
・テンダー単品商品は、あくまで車輛だけでDCCサウンドデコーダー及び
スピーカーは分売です。 |
〈売切れ・完売〉 |
ATH-G97006
Southern Pacific(SP) 4-8-2 MT-4
w/DCC & Sound
w/Skyline Casing #4358
w/Post-War Large "SOUTHERN PACIFIC" Lettering
*Corrugated Pilot仕様
*メイン動輪のみボックス動輪
(Universal Disc Driver)に換装済み仕様 |
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ATH-G97007
Southern Pacific(SP) 4-8-2 MT-4
w/DCC & Sound
w/Skyline Casing #4360
w/Post-War Large "SOUTHERN PACIFIC" Lettering
*Corrugated Pilot仕様
*メイン動輪のみボックス動輪
(Universal Disc Driver)に換装済み仕様
*メーカー絶版品です。 |
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*デイライト号塗装機はテハチャピ・ループ経由の『サンオーキン・
デイライト号』の専用機です。同区間では重連仕業もありました。
もちろん運用の都合上、黒塗装機が混ざることもあったようです。 |
ATH-G97008
Southern Pacific(SP) 4-8-2 MT-4
w/DCC & Sound
"Daylight" & Skyline Casing #4350
w/Post-War Large "SOUTHERN PACIFIC" Lettering
*Corrugated Pilot仕様
*すべてスポーク動輪仕様 |
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ATH-G97009
Southern Pacific(SP) 4-8-2 MT-4
w/DCC & Sound
"Daylight" & Skyline Casing #4361
w/Post-War Large "SOUTHERN PACIFIC" Lettering
*Tube Pilot仕様
*すべてスポーク動輪仕様
*テハチャピ・ループ経由の
『サンオーキン・デイライト号』の専用機です。 |
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ATH-G97010
Southern Pacific(SP) 4-8-2 MT-4
w/DCC & Sound
"Daylight" & Skyline Casing #4352
w/Post-War Large "SOUTHERN PACIFIC" Lettering
*Corrugated Pilot仕様
*メイン動輪のみボックス動輪に履き替えている仕様です。
*テハチャピ・ループ経由の
『サンオーキン・デイライト号』の専用機です。 |
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ATH-G97011
Southern Pacific(SP) 4-8-2 MT-4
w/DCC & Sound
Black & Skyline Casing #4354
w/Post-War Large "SOUTHERN PACIFIC" Lettering
*Corrugated Pilot仕様
*メイン動輪のみボックス動輪に履き替えている仕様です。 |
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ATH-G97012
Southern Pacific(SP) 4-8-2 MT-4
w/DCC & Sound
Black & Skyline Casing #4363
w/Post-War Large "SOUTHERN PACIFIC" Lettering
*Corrugated Pilot仕様
*すべてスポーク動輪仕様 |
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ATH-G97045
Southern Pacific(SP) Tender class 120-C-6
for 4-8-2 class MT-4
Unlettered/Black |
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ATH-G97046
Southern Pacific(SP) Tender class 120-C-6
for 4-8-2 class MT-4 Unnumbered
Post-War Large "SOUTHERN PACIFIC"/Black |
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ATH-G97004
Southern Pacific(SP) 4-8-2 MT-4
w/DCC & Sound
w/Pre-War "LINES" Lettering #4347 |
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ATH-G97005
Southern Pacific(SP) 4-8-2 MT-4
w/DCC & Sound
Skyline Casing #4349
w/Post-War Large "SOUTHERN PACIFIC" Lettering
*Corrugated Pilot w/Snowplow仕様
*すべてスポーク動輪仕様
*スノープロウ・パイロット仕様はシェスタ・ディビジョン、
オーバーランド・ディビジョンを中心に運用されました。
車番不明ですがE2時代のシティー・オブ・サンフランシスコ
号の前補機を勤めている映像もあります。 |
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*下記テンダーは交換用のためDCCデコーダー等は装着されていない
『アナログDC仕様』です。なおデコーダーの取付けは可能と思われます。 |
ATH-G97047
Southern Pacific(SP) Tender class 120-C-6
for 4-8-2 class MT-4
Unlettering |
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ATH-G97048
Southern Pacific(SP) Tender class 120-C-6
for 4-8-2 class MT-4
Pre-War "Southern Pacific Lines" Lettering |
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ATH-G97049
Southern Pacific(SP) Tender class 120-C-6
for 4-8-2 class MT-4
Post-War "Southern Pacific" Lettering |
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サザン・パシフィック(SP)鉄道
4-8-2 MT-4/MT-5蒸気機関車
(アナログDC仕様/サウンドなし) |
〈製品の詳細〉
・こちらは『アナログDC仕様』ですのでサウンド等はありません。
・DCCは準備工事のみですが各社から発売されている
蒸気機関車用デコーダーを搭載することでDCC化出来ます。 |
〈売切れ・完売〉 |
ATH-G97051
Southern Pacific(SP) 4-8-2 MT-4
No DCC & Sound
#4346 w/Pre-War "LINES" Lettering
アウトレット品:フロントステップ片側なし、など
当店価格:¥27,216-(税込み・消費税8%時)
在庫状況:完売(2016-10-23更新) |
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ユニオン・パシフィック(UP)鉄道
ビッグボーイ
4-8-8-4型蒸気機関車
(ウェザリング仕様・ツナミDCCサウンド付き) |
毎回発売される度にご好評いただいているアサーン社製ビッグボーイですが
今回は実物の迫力を再現する『ウェザリング(=汚し塗装)済み仕様』
での再生産です! |
〈製品の詳細〉
・DCC制御を優先にしたサウンドシステム(サウンドトラックス製ツナミ)を
搭載しております。
・音量調整はCV値にて音量を調整することができます。
・アナログDC制御の際は『すべて機関車任せ』になりますがMRC社から
別売の『ブラックボックス』をアナログDCコントローラーと線路との間に挟んで
使用して線路電源状態を『擬似DCC化』する事によって任意の時に汽笛等を
鳴らせるようになります。(ただし他のアナログDC専用車輛は要撤去。)
また高周波・パルスなどを発生するアナログDCコントローラー(常点灯機能
などを含む)はDCCデコーダーのデータが破損して走行不能になりますので
使用出来ません。
・『クォンタム(カンタム)・エンジニア』や『サイド・キック』、『DCマスター』は
使用出来ません。 |
〈売切れ・完売〉 |
メーカーの搭載デコーダー変更により
以下の仕様での再生産はございません。ご了承ください。 |
ユニオン・パシフィック(UP)鉄道
ビッグボーイ
4-8-8-4型蒸気機関車
(MRC DCCサウンド付き) |
〈製品の詳細〉
・DCC制御を優先にしたサウンドシステム(MRC製)を搭載しております。
・音量調整は基本的にCV値にて音量を調整することができます。
・アナログDC制御の際は付属の無線式リモコンを併用しますが
音量調整、運転方法など、かなりコツがいります。
アナログDCのコントローラーはあくまで『電気をレールに流すため』
にのみ使用し、進行方向の転換等には付属リモコンを使用します。
*交換用電池:A23(12ボルト)
例:パナソニック LRV08、等。
*Export仕様はアナログ制御用リモコンが添付されないためMRC社から
別売の『ブラックボックス』をアナログDCコントローラーと線路の間に挟んで
使用します。
また高周波・パルスなどを発生するアナログDCコントローラー
(常点灯機能などを含む)はDCCデコーダーのデータが破損して
走行不能になりますので使用出来ません。
・『クォンタム(カンタム)・エンジニア』や『サイド・キック』、『DCマスター』は
使用出来ません。 |
〈売切れ・完売〉 |
ユニオン・パシフィック(UP)鉄道
FEF-2/FEF-3
4-8-4型蒸気機関車
(MRC DCCサウンド付き) |
〈製品の詳細〉
・DCC制御を優先にしたサウンドシステム(MRC製)を搭載しております。
・音量調整は基本的にCV値にて音量を調整することができます。
・アナログDC制御の際は付属の無線式リモコンを併用しますが音量調整、
運転方法など、かなりコツがいります。アナログDCのコントローラーはあくまで
『電気をレールに流すため』にのみ使用し、進行方向の転換等には付属の
リモコンを使用します。
*交換用電池:A23(12ボルト)
例:パナソニック LRV08、等。
*Export仕様はアナログ制御用リモコンが添付されないためMRC社から
別売の『ブラックボックス』をアナログDCコントローラーと線路の間に挟んで
使用します。
また高周波・パルスなどを発生するアナログDCコントローラー(常点灯機能
などを含む)はDCCデコーダーのデータが破損して走行不能になりますので
使用出来ません。
・『クォンタム(カンタム)・エンジニア』や『サイド・キック』、『DCマスター』は
使用出来ません。 |
〈売切れ・完売〉 |
ATH-G9205
Union Pacific(UP) 4-8-4 class FEF-3
w/DCC & Sound
#844 Black w/Smoke Deflector, Fantrip Version
*アサーンのFEF-3のオイルテンダー上面ディテールは
すべて動態保存の844号機のディテールとなっております。
844号機を含めて他機番の現役時代のオイルテンダー
ディテールとは異なります。 |
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ユニオン・パシフィック(UP)鉄道
後期型チャレンジャー
4-6-6-4型蒸気機関車
(MRC DCCサウンド付き) |
〈製品の詳細〉
・DCC制御を優先にしたサウンドシステム(MRC製)を搭載しております。
・音量調整は基本的にCV値にて音量を調整することができます。
・アナログDC制御の際は付属の無線式リモコンを併用しますが音量調整、
運転方法など、かなりコツがいります。アナログDCのコントローラーはあくまで
『電気をレールに流すため』にのみ使用し、進行方向の転換等には付属の
リモコンを使用します。
*Export仕様はアナログ制御用リモコンが添付されないためMRC社から
別売の『ブラックボックス』をアナログDCコントローラーと線路の間に挟んで
使用します。
また高周波・パルスなどを発生するアナログDCコントローラー(常点灯機能
などを含む)はDCCデコーダーのデータが破損して走行不能になりますので
使用できません。
・『クォンタム(カンタム)・エンジニア』や『サイド・キック』、『DCマスター』は
使用できません。 |
〈売切れ・完売〉 |
ATH-G9122
Union Pacific(UP) 4-6-6-4 "Late Challenger"
w/DCC & Sound
#3985 Black, Fantrip Version |
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Coming Soon |
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